


「人を笑顔に! × 農業を元気に!」
それが私たちの思いです。
私たちの思い
私たちが 2014 年に株式会社 uViLe(バイル)を立ち上げたとき、一つの大きな使命感を感じていました。私たちが通信インフラを構築していくということは、人と人、人とものをつなげ、より快適で安心な社会づくりの一翼を担っている、ということを。
そして、新たに社会に貢献できる分野で事業を広げていきたいと模索してまいりましたが、その中で、多くの人との出会いがあり、自ら感じた絆がきっかけで、新たな挑戦としていちご作りを始めました。
まったく違うジャンルではありますが、目指していることは同じだと考えています。それは、人と人をつなげること、お客様に笑顔を届けるということ。
クリスマスや誕生日など喜びや楽しい席には、いちごは欠かせないものです。いちごを通して人が共に喜ぶ、つながる。いちごによってその場が楽しくなる。そんないちごを作っていけたらと思っています。
また、もう一つの使命として、日本国内における農業の活性化にも貢献できればと考えています。後継者不足や食料自給率の問題など農業はネガティブな話題が多いですが、できることはまだまだある、と考えます。
私たちはいちごを生産するだけではなく、加工から流通・販売までを自社で行う“6次産業化”*を実現し、年間を通じて労働と収益が得られる構造、つまり高収入と定期的な休暇を得られる職業として、若者に「従事したい」と思われるような農業を目指していきます。
さらに、私たちが実践して得た経験・知識を基に、農業経営を目指している法人へのサポートも行っていきたいと思います。 「人を笑顔に! × 農業を元気に!」それが私たちの思いです。
*:農業生産者(第一次産業)が食品加工(第二次産業)や流通・販売(第三次産業)も行うこと。
代表取締役 中倉 英法
